職域出張

本業ではないが目標インパクトが強いので、1日専門外出張。
仕事の範囲に限界はないとはいうものの、こういうことをするから時間がなくなるのも事実。
社内での担い手は誰なのかは誰でもいいわけだし。
しかし、本業が上手くいっていないので、何かしら言い訳を作っておかないと後々困るのも事実だし。
しかしながら、無碍な扱いをされるかと思いきや前向きなことが多く、お客さんのためになるものでもあるし、気持ちのいい出張だったかな。
地方というのは距離の限界があるのも事実のようだ。