会議と準備にだいぶ時間をとられる。 負け戦が見えいている中、突っ込みは厳しい。 かといって解も出てこないし、本部も解を持っていないので、ババを引く前に何とかしたいところだ。

いまだに緑の日と思ってしまうのは頭が古いのか。 この飛び石連休は４連休となったが、遠隔地ドライブの疲れもあって、半分旅行・半分休息のような感じ。 今日は下の子どもの１歳記念ということで、写真屋で撮影。 昼から始まったこともあり、３時間ぐらい昼…

お客さんも連休モードだし、自分も１日休み。 これといって何かをしたわけでもなく、普通の休日のようなもので終了。 しかし、育児というのは達成感がわかりにくいな。 将来子どもに見捨てられないためにも、父親役というのは必要であろう。

米子道をひたすら登山。 岡山と鳥取は意外に近い。 広島の県北と島根が近いのも一緒か。 一次産業は生産者であり、人間生活には欠かせず重労働なのに、どうして処遇が低いのか。 おべんちゃらな業種もたくさんあるのに、世の中は不思議だ。 頭を使うというの…

中国道をひたすら走り、岡山県はファーマーズマーケット･ノースビレッジに行ってみる。 今回は牧場見学が目的であり、これはこれでよかったか。 農村の時間の流れはゆっくりであり、都会のあくせくしたものがないね。 東京とかあわただしいが、若者向けなの…

定例業務なところもあり、ゼロから話をしなくてもわかっている人が多いのではと思う。 帳簿・会計処理というのはどこも一緒であるが、期間帰属と評価をどうするかで、細かくすればするほど精緻になるが信頼性が下がるという不思議な世界だ。 そう考えると決…

サービス業であるのは間違いないが、世の中の役に立っているようでどうなのか。 税金を納めているうちは、国にも貢献しているのであろう。 規制がなければ、もう少し自由なのにと思う。 希薄化してでも増資していくのがいいのではないかと個人的に思うが、関…

久しぶりのロングドライブ。 規程というのは意外なところにあるもんだ。 調査権がある国家権力があるのは強いが、権利の濫用は社会の被害を与え信用失墜につながるので、実態は慎重か。 しかし、行政というのはどこかでつながっていて、情報はなんとか見つけ…

久しぶりにヒキコモリで出張準備。 やる気というか何事もモチベーションを高めるのは必要だ。 一体何のためにがんばっているのかが見えにくくなると、一気につまらなくなるのが人間なのかもしれない。

正直いってやる気がなくなる。 曖昧な指導よりもハッキリすべきなのに、どうして意味不明なことをいうのか理解に苦しむ。 気持ちよく仕事ができるかどうかというのは意外に大事だ。 そう考えると、しがらみのない個人営業というのはある意味健全なのかもしれ…

造幣局広島支局にある花まつりに参加。 五日市商工会のイベントはそれとして、八重桜の品種もたくさんあるもんだ。 しかし、造幣局は大阪が本場とは知らなかったね。 ソメイヨシノとか普通の桜しか知らなかったが、これも良い経験か。

さすがに4歳だからか、まずは慣れるのが大事かもしれん。 先生との人間関係が出きたら転勤というのも寂しいものはあるが、どこまでできるのか。 1日30分というのはあまりに短い。 それでも上達するのは、自らするのもあるが、親の影響が大きい気がする。

まさかの失念ではなかったと信じたいが、モノが本部より来ないのも困る話。 まぁ、本業の仕事もできなかったし、これはこれかもしれん。 しかし、法令の改正による制度廃止があるとなると、政治リスクというのは顕在化するね。

法人取引というのも、ある意味サラリーマン営業。 担当者の限界があるとき、役員がＯＫであれば話は早い。 しかし、親子会社というのはどうにも面倒なところはある。 頂点を抑えとかないと、下っ端では限界があるのも事実。 世の中は意外につまらないのかも…

早朝からの出張ではなかったものの、往復５時間の日帰り弾丸ツアー。 毎週のように山陰に行っているな。 アポが入るだけでもありがたいと思って、仕事するしかないね。

いつもながら綱渡り営業をさせられる。 何が悪いわけでもないが、余裕をもってすることができない仕事なのはやむをえない。 もう少し楽になるようにすればいいが、業種柄無理なんだろうなと思う。

わが国はマシな方かもしれないが、本当にその人であることや、本当にその人が生きているかどうかを証明するのは意外に難しい。 若い人ならまだしも、誰も知らない高齢者となってくると事はややこしい。 近親者･近隣者が何とかしてくれればいいが、誰にも気づ…

子どもが気に入ったのは香りではなく水蒸気。 2次会でもらったアロマボールを引っ張り出してみるが、問題なく動作したし良かった。 意外なところで物は必要になるようで、世の中はよくわからんね。

カワイ音楽教室に決めたが、結局のところ月謝と場所によるところが大きい。 子どもも大人も適性を知るのは難しいが、続けられたら向いているということで判断するしかないな。 そういう意味では、自分に向いているものってどうだろうね。

昨日に続き、士気が大きく下がる。 社内ルールは逸脱して文句を言われるのもどうなのか。 精神衛生上、全くよくないね。 今月は産業医にもかかるし、心のケアはどうするのか聞いてみないといかん。

この店はどうにも人を上手く働かせるという気持ちが足りないようだ。 色んな部下がいるかもしれないが、理想は定時に返せる上司か。 限界まで働かせるというのはこの業界悪しき慣習なのかもしれない。

やるべきことが多いが、1日では終わらない。 当日振ってくる仕事もある。 終わりは見えているようで少し遠い。 来月には方向性ができるであろう。 そうなると異動が近づいてくるのかなと。

何かが終わるというのは寂しいもの。 当事者だけの意識ではどうにもならず、周りの応援がないと物事は進まない。 昔ながらの同業の連帯感は今は昔か。 競業他社とは値下げ合戦を繰り広げるのも消耗戦。 世の中、儲けないとつまらんな。

出張前はどうしても内勤。 というか、期初仕事が多すぎて思うようにできない。 業務の繁忙というのはどこにでもあるのはやむをえないか。 勝ち戦と負け戦。 みんな勝ち馬に乗りたいのは間違いない。

新大阪まで往復新幹線でお出迎え。 子どもの記憶も案外あなどれない。 大人もそうだが、素直なのが一番であろう。 言われたことは従う。 これが一番無難な気がするが、振り回される人生になるので、どうしたものやら。

今週も休日出勤の巻。 といっても、あるかないかは不確定であったがフタをあけたら最大業務量というのも不思議。 世の中、タイミングというのがあるのは間違いないね。

この業界では意外に早く門戸が閉じるせいか、平日でも意外に時間を使う。 会社に入ってやりたいことが無いのも珍しいが、やってみないとわからないのも事実。 しかし、今年は正直者が多いので、ある意味ハッキリしていてこれはこれでよいのかもしれない。

急きょの仕事を1日中したら業務終了。 見栄え・出来栄えは初回の内容と比べたらだいぶ違ったものになっている。 これで社内の役員がどう思うかだが、決定力に欠けているのは間違いない。

個人目標はこれで終わるのに、なぜかチーム全体の目標になるこの不思議。 正直、どうでもいいので楽になるような仕組みを考えてほしいのに、どうして毎日あくせくと働くのか。 最も手間のかからない商売なのに、手間をかけるというのもおかしなものだ。

もしも今日が異動していたら、全然違う出張だったんだろうなと思う。 残念ながらこのタイミングを逃すと次はどうなるのか。 仕事は進んでいるような停滞しているようなで終わってしまった感じ。 結局、半年前から何も変わっていない気がする。