一人暮らしでは車はいらんなということで、一旦は解約。 ギリギリ今月に意思表示しておいてよかったか。 問題は5月頭が平日なのが困ったところだ。 バッテリーが上がらないよう週に1回は乗っていたけど、まぁ大丈夫なような。 車通勤だったら、まだ手当てが…

気づいた頃には時すでに遅し。 平日に行ってみるしかないか。 どんな病気かもわからないし、素人判断はやめておこう。 しかし、慢性的な気がするね。3月は鬼門だ。

珍しく民族大移動が起きているときに、当店は何もなし。 偉いさんが動いたから、下っ端とはいうものの、どうなることやら。 事業に関係なく転進していかないと昇進渋滞が起こっているのは間違いない。

社外にとっても、がんばったのに、がんばってない人のごっつぁんな方が報われるのは何とも寂しい。 所詮、仕事はこんなものなのかもしれない。 結果どうなることやらわからんけれど、虚しさを感じるね。 努力しない方が良かったのか。 決める立場ではなく評…

何事も突然はよくなく事前の根回しが必要なようだ。 既存のものから変えるとなると切り出し難しいようで、一般的なところから入るのが無難か。 わが国のスピード感が問われるのもやむをえないのかもしれない。 強い雨の中を300km近く移動したら体力の限界が…

今日も応援の巻。 半分内勤だったので、これはこれでやむなしか。 自分の感覚と人事の感覚が似ていたのでよかったが、これはこれでもう一関門あるのも事実。 なかなか本音を引き出せない限界もあったのは残念。 優秀な人は引っ張りダコなのは仕方ないのであ…

仕事の半分は採用活動に。 といっても、前座なわけだが必要なもの。 大企業であるからこそ、志望してもらえるけど中小企業の就職活動は厳しいような気がする。 そうするとハローワークの力は強いのかな。

ガリバーにて売却の査定をしてみるが、法定耐用年数を過ぎると価値ゼロのようだ。 経年劣化という事実はあるかもしれないが、それ以上に減価するとも考えにくい。 買い換えは売却損益を出さず値下げで会計処理というのもうなずける。 中古車市場もある程度ニ…

久しぶりの週末休み。 といっても、やることは勉強とランニングで日が暮れる。 自炊する気も起こらず、弁当ばかり食べているような。 それでもパスタがまだまだ残っていたりするので、毎週少しずつ食べていこう。

期限ギリギリどころかアウトになるのが多い。 というか出張しすぎであろう。 社内事務と営業外回りとバランスが難しいが、そもそもはキャパシティオーバーであろう。

お騒がせがあったのもやむなしか。 事務力というのはある意味重要。 往復300km近くも運転するとグッタリだし、帰りも遅いしで担当見直しは必要だな。

どうにも文系就職というのは摩訶不思議。 専門能力を大学で培えない以上、評価というのはコミュニケーション能力と表現力と威圧感かもしれない。 営業は商品開発じゃない以上、専門知識というのはある程度でいいのも事実。 でも、営業がないと利益が生まれな…

何事も適切な時期というのはあるな。 やむをえないこともそうだし、できるときはできるし。 よからぬことは誰しもあるにせよ、ババはできれば委譲したいというのは普通なのかもしれん。 しかし、若者のやる気のなさというのは社会問題のようだ。 仕事が面白…

仕事はどっちがいいのか。 管理されてると自由が利かないし、放置すると自己責任だし。 担当としては好き勝手できるほうが早くていいのは間違いない。 アレコレ言われてうれしい人はいないし、ある程度自由というのが必要な気がする。

何をもって評価しているかというのは不文律であるが、結局はコミュニケーション能力という意味不明な表現になるのか。 業務経験が無い以上、ポテンシャル採用以外にはありえず、特別な資格も求めていないため余計に曖昧模糊。 複雑さに耐えれる一定程度の優…

短期間でやらざるを得ないこの活動はいかがなものか。 優秀な人という定義は難しい。 よく知っているというのは興味の裏返し。 興味がないことはやる気にもつながるので、前段階は重要か。 昔の就職活動はわからないが、今は運の要素が強いような気がする。 …

休日返上で働きすぎたせいか、有給を使うことに。 掃除したり自炊したりの家事をして、勉強して終了。 適度に休んでおかないと色々と弊害が出るわ。 無理せずにやっていかないと。

朝は早朝から出張し、帰ってきたら大残業大会。 というのも明日休むためには今日やるしかないという判断だからだが。 昨日の夜な夜な準備も功を奏し、何とか了承を取り付けられそうな雰囲気に。 散々人のせいにされたので、積極的なことはやめようという判断…

明日の資料が間に合わず、夜な夜な残業の巻。 さすがに深夜労働までは及ばないものの、ギリギリな感は否めない。 もう少しゆっくりできたら違うのにとは思うが、結局のところギリギリにしかできないようだ。

時期が時期だけにすべてが良いことにはならない。 前任の負の仕事を何とかこなし、大事にならずに収束できたのはよかったかな。 期末の時期は何か起こるのが営業現場のようだ。 長期的視点にたって、半期の成果うんぬんよりももっと大事なことがあるような気…

出張でたまった仕事と、これから出張に向けての仕事の両建てになる。 繁忙期は過ぎたはずなのに、仕事の山は終わらない。 やっぱり出張という要素があると、物理的・時間的限界が来てしまうので、後はどうするかかなと。

今年もやってきましたこの季節。 学生にとって実務経験がない中、何を持って判断するのか意味不明なところ。 3年間大学生してどうだったのか。 つまるところ、就職活動と学業がリンクしていないのが大半なわが国現状を見ると、なんとでもなるんだろう。 特に…

土曜に実施してくれるのは非常に助かる。 普段実務をしない分、たまに聞いて思い出すぐらいしとかないとマズイなといつも思う。 細かい法改正はあるが大枠は基本的に変わってないし、守備範囲を広げておいた方がいいのは間違いないな。 社労士単独では難しい…

代打出席ではあったが、意外に交流ができた。 ほとんどは偉いさんばかりであったが、中にはひとつ下の公認会計士でCIIAもいたし。 出会いというのは不思議なもので、何かと拒否して狭い世界で殿様商売しているようではいかんなと思った。

後輩が異動し、新しい後輩が着任して1ヶ月。 ようやく歓迎会であるが、一方で退職者もあるようだ。 短い勤続で意思決定が早いが、本人の意思である以上何もできない。 長い目で見てどうなのかというのはあるが、石の上にも3年というのは本当かもしれない。

全国的にそうなのか花粉が山陰でもヒドイ。 しかし、タイミングを逃した営業ほど悲しいものはない。 使えないと思われても仕方なく、やむをえない感はある。 会計上のお化粧の話とは、長い目で見たらあまり意味はなく、本業で儲かって税金納めてというのが健…

外勤と出張準備であっという間に時間は過ぎる。 あまりに多忙でおろそかになっている感は否めず、爆弾を抱えているようにしか思えなくなってきた。

目先の仕事をこなすのに精一杯で、なんとか資料は間に合うものの、自転車操業。 経験年数は増えども、こなす案件ばかりで進んでいるような感じはしない。 先月の残業時間について、ちょっとモメたが、自由を奪われての労働なのでやむを得ないところであろう。

日に日にひどくなっている気がする。 鼻水・くしゃみが止まらない。 春は暖かくなってくるのはいいんだけど、どうにも目がショボショボし、鼻が調子悪いにはどうにも好かんね。

世の中には季節ものにあわせた商品が並ぶようだ。 多少割高でも、あえて理由を作る・作ってもらうのも一つあるのかもしれん。 慣習とは恐るべしだな。 しかし、狭い部屋に雛壇は置く場所もないし、やむをえないところ。