2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
1日かけて作るも意外な顛末で終わる。 不平不満というのはあるのかもしれないが、それならそれで事前準備が必要。 段取りの悪さを露呈してしまったが、これから復旧戦でがんばるしかない。
どれだけ伝わっているかがわからないと次の一手を考えないと。 ハッキリ言われない場合には察するしかないが、難しいところだ。 簡単に思っていることは意外な落とし穴が多い。
明日の資料は今日作るというのは、余裕が無い証拠。 急いで作ってみるがこれでいいかどうはわからない。 ご本部様からはダメだしを頂戴するが、無から有を作っている以上は仕方ないところもあるであろう。
締切がタイトな依頼で社内でお叱りを頂戴する。 早くしてほしいという顧客意向と本部のスケジュールが合わないと営業としても厳しい。 ワナが至るところにある現場は、いかにハマラナイかが大事だと思う。
試験の特性から法律を読むしかないが、シンプルによくできていると思うね。 条文は奥が深い。 やはりわが国の国家公務員は優秀だ。 どうして今の政権や政治家は国家公務員を削減するのか理解に苦しむ。 優秀な人材はおべんちゃらはどうでもいいので、成果物…
久しぶりに喫茶店めぐりでの勉強。 数週間で詰め込むのも限界があるね。 仕事が忙しすぎるのもあるが、家庭の事情もあるし、年を重ねるほど使える時間がどんどん短くなる困った世の中だ。
支店内でも限界があるのもあるし、人事直接も企てるが周りにとめられる。 不服申し立てをしたところで効果は知れているし、むしろマイナスの跳ね返りがあると忠告を受ける。 本当の事実なんて誰も知りたくもないし、聞きたくもないのかもしれない。 大企業に…
あまりに酷いので、上席に申し立て。 ややこしい社員あるいは使えない社員の烙印を押してもらって構わないので、働きやすい環境を望む。 精神的苦痛をどのように表現すればよいのか、甘ったれかもしれんが、言われたことは記録しようと決めた。
朝から夜まで外勤して、夜は大残業大会。 労働時間が多いのもあるが、運転すると疲れて仕方が無い。 案件が減って楽になっているようで、1つの案件が濃くなるから結局変わっていない。
いつものように早朝出勤せずに済むというのは素晴らしい。 でも帰りがギリギリになって焦る。 仕事がたまって残業大会になるし、なんだかんだで忙しい。
自由はいいが、不便なところもある。 とりあえず、身辺整理をと思うが掃除をしていたら日が暮れる。 汚れものは今ぐらいしかできんか。 食事だけは気をつけてないといかん。
どうにも子どもが毎日行きたがっていて、付き合うしかない。 習い事をしてでもアウトソースしたいね。 いずれ塾通いとかになるのを考えると、今だけというのもあるかもしれん。 流される人生ではいかんな。
といっても水遊びみたいなもんだけど、意外に疲れる。 子どものエネルギーは果てしないね。 スマホとかしている場合でもなく、もっと有効にパワーを割いてほしいものだ。 わが国の将来は暗い気がしてならない。
お客さんも理系出身であれば、なんとなく気心がわかる気がする。 日本酒我慢比べみたいな感じもするが、今日は食い倒れなぐらい食事が出る。 仕事はそこそこに飲みができれば上手く循環するというのはあながち間違いではない。
行政から制約や規制を受けるというのは大事。 法的制約や要請があるというのは素晴らしく、遵法精神があると無理なことは言わないのでありがたい。 相手側の要請も教えてくれるし、今の取引先には恵まれているね。
出張が多すぎて内勤するしかない。 どうにも社内の締切も忘れがちというか、そもそも会社にいない。 いつか取引先からも爆発がきそうで怖いものがあるね。
仕事はヒキコモリで午後は健康診断でサボリーマンの巻。 労働者の健康管理は重要なので必要経費であろう。 しかし、35歳になるとバリウムとかいらぬ検査が増えるのも困りもの。 若いつもりが年をとったとはこのことだ。
来週からはほとんど出張尽くしなので資料作成に時間を割く。 汎用資料が使えればいいが、どうしてもカスタマイズが必要なので、時間がかかる。 本部の限界なのか仕事の限界なのかはわからないが、無駄と非効率は多いな。
いわゆるオープンスペースといわれているが、育児支援は大事。 子どもをもたないとわからないことが多いのも事実。 サラリーマンするのはいいが、時間がなくなるのはどうなのか。 幸い、休日は土日あるので、これを有効活用しないとジリ貧だ。
1歳の子どもには落ち着くことはできんね。 近所の町内会で花火もあり、時間もない。 昨日の飲み会の疲れも残って、非常に疲れた週末。 2次会・午前様は駄目だな。
数ヶ月に1回か、不定期に開催されているが、初回参加からなんだかんでお邪魔している。 今回で異動になった人もいるし、10人前後で運営してきたこの会もどうなるのやら。 概して、優秀な人が多いな。 資格があるから仕事直結ではないにせよ、安心感を与える…
訴える場もないし、いきなり外部通報するとややこしいので、まずは内部から。 話した側がどうかよりも、受けた側がどうかということが大事。 使い捨て業種では、よくあることとして片付けられるのかどうかかな。
長く勤めているといいものもある。 サラリーマン社会は変わって当たり前ではあるが、変わらないよさもある。 何かをお願いするときは、経緯を知っているのが強いだろうね。
何事も早期決定ができる判断力と経験があるのは素晴らしい。 抑えるところは抑えておけば、後はよろしいというのは経営者スタンスであろう。 双方に無駄な時間を作らないという意味でも、先送りしない姿勢は模範となるね。
初めてというのもどうかと思うが、本店・本社によってから外勤。 大企業というのは効率的にならない気がするね。 分業という意味では効率化されているかもしれないが、それって専門バカを生み出しているような気がする。 つまるところ、人間関係で決まるので…
業務上、東京出張があったので、数年ぶりに研究室同期と飲み。 急きょなところはあったので少人数の参加となったが、時間が合うだけでもありがたい。 加齢もあり外見上、進行しているのはやむをえないと察するしかないな。 しかし、茶番劇場はどこの世界でも…
こちらでは、開放保育施設のことをオープンスペースといっている。 いつもの場所から変えてみたところ、なんと土曜日は休館日。 しかも、駐車場はいっぱいで入れないし、人口の多いところはこれがイマイチだな。
どうにも情報共有が不徹底なので、属人情報に頼るしかない。 もっと効率的に営業できそうだが、つまるところ人にお願いされたら応えるというのがわが国の文化であろうか。 自らワナにはまりたい人は少ないので、言われてやるのが多い気がする。
予定していたものができないというのはよくあること。 人の都合はそれぞれで、タイミングがいいのも事実。 結果オーライという言葉は意外に好きかもしれない。
商品性とサービスだけで物事が進むのか。 最低限の情報提供はしたものの、さて、失注せずに済むか。 いかんせん、場所が遠く往訪頻度も少ないので、周りの協力を得るしかない。