お仕事
新卒向けの就職活動の補助として、休日出勤。 勤続11年といつの間にか時が経過したような気がする。 業務の表向きのいいところばかり伝えたが、悪いところを突っ込んでくる学生はまだまだか。 志望業種も絞ってきている頃のようで、これからの住み分けが大事…
会社の業務上はやむを得ないところはあるが、出張が多い仕事も大変。 本拠地をどこに置くかであるが、距離が遠いと厳しいものがあるね。 大企業としての宿命ではあるが、役割分担をどこまでできるかと思う。
人間は慣習の動物なので、ブランクがあると補わないといけない。 休暇空けは外勤はあまりないものの、今後をどうすかの準備をするわけで、サラリーマンとしてはやむを得ないような気がする。
人生は有限。仕事の任期も有期。 短い間に成果が出るのは運の要素もあるが、やってみないとというのは何でも一緒。 サラリーマンの限界もあるし、何を目的とするかがないと狭い世界になるのは仕方ない。 所属しているしているところを良くしようと思うのは普…
将来予測は難しいが、全敗というのは抗弁のしようがない。 代わりはいないのかもしれないが、嬉しい目にあわないのはこの仕事の特徴か。 一度、本部からお詫びの一言ぐらいあってもいいものだ。 なくてもボーナス返上とか聞こえのいいものがほしいところ。 …
この仕事をしてから、余裕があるのがほとんどない。 特に大阪に着てからはヒドイもので、全く回っている気がしない。 休日出勤がためらわれるが、サボリーマンでは気合で乗り切る方法を模索するしかない。 ゴールデンウィークはどうしても浮ついてしまうのは…
意思決定が遅れるのは良いような悪いような。 早めに決めて欲しいのはあるが、早すぎても仕事が回らない。 なんとなくの不安は誰しもあるが、死ぬわけではないと思うと取り返しはいくらでも効きそうだ。
定年を超えると何が起こるかわからない。 まさかの退職があるとは。 会社組織といえど、人次第なところはどこも一緒。 厚みを増すには統一的な意識付けが必要だが、特殊な世界だとそうもいかない。 本業と片手間では時間に大きな差があるのはやむをえない。 …
見識の相違があるのは避けられないし、対ご本部様もあるのはやむをえない。 構成を見直す意味では、一度練習するのは必要だろう。 ぶっつけ本番でボロがたぶんに出るのは、時間がないからと集中力と正確さの問題だな。
究極は仕事をしないことだけど、それでいいのかどうかの問題。 個人で決めると発散するので、組織で決めないといけないが、すべてを決めるのも難しい。 つまるところは時間が尺度にせざるを得ないのかもしれない。
今期より説明会当番となる。 お客さんを迎えられる受付な仕事は良いこと。 中身は大して変わっていないが、聞くほうは1年に1回なので、こういう仕事もありだろう。
引き継ぐほうも継がれる方も、色々あるもんだ。 組織でやっている以上、個人でずっと担当するのはある意味リスクである。 書面で落としておけば、後々のというのはあるが、文字に落とせないのが多いのが営業かもしれない。
300ページはある資料を7冊ほどもって、外勤尽くし。 筋トレが仕事みたいなもんだ。 郵送で足りるといえば足りるが往訪する理由にもなる。 会えば聞きやすいというのもあるし、ヒキコモリ過ぎはいかんな。
経営者たるもの決算が大事のようだ。 実務や従業員は結果論といのは避けられない。 意思決定は儲かるかどうかというのは同じかもしれない。 サラリーマン社長とオーナー社長はここが違うね。
資料作りと外勤とバランスが大事だけど、ぜんぜん間に合っていない。 何かとゼロベースで作るのが多いが、ブラッシュアップしているのは間違いない。 表に出せるものと出せないものがある。 多少の間違いは愛嬌としてほしいが、仕事がらやりにくいところもあ…
まさかの往訪前の不幸の連絡。 アポ自体がなくなったわけではないが案件がなくなった知らせ。 東京からご本部様がこられたわけだが、空振り。 事情や情報はだいぶわかったのは収穫だが、そもそも今更知るのが多すぎないか。
人足らずの現場で増員は歓迎すべき。 成長曲線はどうなるかは不明だけど、とりあえず事案にあたってもらうしかないのが現実。 そもそも全体として20人もいないのは、部として呼べるかどうかもある。 環境はどうあれ、とりあえずできる限りを尽くすしかないよ…
およそ3日かかって引継ぎを終える。 といってもお客様への挨拶周りなわけだが、1度顔を合わせたかどうかは大きな判断材料。 良くも悪くも多くの人に関わるのが営業なので、次回の接触にあたってはゼロとイチは大きな違い。 このスタンスはずっと変わっていな…
本日は遠隔地。 移動時間というのは良し悪しで、仕事が止まる一方でやむをえない状況も作ってしまう。 優先順位の有無に関わらず、ご本部様からは事情お構いなしに振り回されるわけで、なんだかんだで時間が作れる環境というのが大事な気がする。
朝から晩まで歩き回っての大引継ぎ。 徒歩距離は2時間を越えていたであろう。 仕事柄、お客さんには恵まれている気がする。 下手を打たない限りは、普通以上の取引関係になる業務なのはありがたいところ。
どうにも社内営業をする気が起こらないので低評価はやむをえない。 後出しじゃんけんを否定すると激怒されるわけで、上下関係は悪化の一途。 情報不足を嘆くのであれば、何があれば足りるのかを明らかにしてほしいところだ。
月曜日は1週間の段取りのようだ。 といっても、明日からは期待の新人が配属されるわけで、救世主の到来と信じるしかない。 自分の管轄から外れた以上、あまり触れないようにしないと越権行為であり、境界を跨いではいかんな。
人をいかに働かせるかというのは大事。 どうやったら、付いていきたいと思わせるかというのがわかっていない人が多いようだ。 会社の理屈はあるかもしれないが、それを100%信じていたら、機械で十分。 ダメなものをいかにYesにするかなのに、それがないのは…
20人もいない現在の部署ではあるが、3人が転出と時代の流れを感じる。 そもそも、制度の廃止が決まっている部署でもあり、人員減少は避けられない。 どこまで踏ん張るかはあるが、イマイチ一体感を感じないのは気のせいか。
明らかに人手不足がようやく解消されることとなった。 営業初心者ではあるが、持って生まれたセンスがあれば大丈夫であろう。 少なくとも自分よりは会社向きだし、期待するしかないね。
半年間がんばったことの終わりは〆ておいたほうがいい気がする。 過去の慣習で参加しないというのは、どうだろうかね。 新人以外の2カ店目以後、あまり上司と上手くいかないのは自分が悪いのかもしれないが、お客さんからはそうならないのが救いかな。 自分…
世の中、採算性というのはあるが、そもそものコスト高というのはどこに消えているのであろう。 圧倒的な価格差があるのもいかがなものかと思うが、値下げは悪い循環になるのは間違いない。 格安については世界的にも問題になっているが、規制が難しいのも事…
契約というのは原則は1対1なので、決まりがないのも事実。 実務慣行をどれだけ当てはまるかは交渉次第。 要望をどこまで受け入れるかは、今後の取り組み次第だけど、負けから入るのが多いのは仕方ないのかもしれない。
当社に限らず、空中戦はよくある話のようだ。 理屈は大事で、強引なものを突っぱねる根拠にもなるのは素晴らしい。 日本的な気はするが、一定のものを好むのはどうしてだろう。 去年と今年は違うのは当たり前と思ったほうがいいのに、前例踏襲するのは非常に…
企業集団も生き物で、常に変化する。 連結という仮想概念ではあるが、グループ戦略というのはどこもあるようだ。 合併が増えていくと大企業ばかりになるわけで、これはこれで面白くないね。 資本主義の行き着く先は何なのか。 表面上は自由なようで、実態は…