通常出勤よりも早く、大阪行きの新幹線でお客様への依頼対応。
この仕事も何ともいえませんが、問題意識の強さに非常に影響しますね。
あとは利益水準でしょうか。
ガックリきたのは行政のしょうもない問題意識でしょうか。
法律を作った国自身で自らの事業の首を絞めるとは馬鹿げているような気がしてならないですね。良かれと思ってやっているのに、しょうもないトラブルに巻き込まれたくないという保守対応にウンザリです。
確かに契約書にも根拠法にものっていないことをやりたくない気持ちはわかるけれども、そんなことより、もっとお金集めに注力すべきだと思いますがね。
そんな国のスタンスだと、どこまで本気なのか疑わしいものが感じられますが、法律的には私の考えが間違ってるのはどうしようもないところ。
とはいえ、現行法が悲しいのであるべき姿に戻してほしい。せめて金融機関を信じているならば。