内勤マン

企業年金の計算には一つの式があるが、意外に誰もいわないのは不思議。
秘密を作って優位性を出すのはいいが、当社のイマイチなところはここにもあったか。
顧客が求めるものに応えるか、こちらから提示をするかだが、部分的な情報だけではこちらからの提案も限られる。
結局のところ、減額と加算の天秤に掛けてどうか、という世界のように思えて来た。