慰安旅行

この不景気のご時世でも、毎月給料天引きで慰安旅行があるのはどうであろうか。
非日常であるんだけど、期待がないないのか、今回は人足らずだったような。
40人近くが不平もなく参加する分、まだ結束力はある方か。
自分は相変わらずで、お笑いを求められても困ると。
どうも人前トークというのは好きではなく、1対1か2対2以外はダメだな。
しかし、支店長たるもの自分の子どもぐらいの若手に向かって営業目標とか方っても、中々伝わらんのではないかね。
年代と経験が違い過ぎてもキツイものがあるね。
会社組織とは何ぞやね。
どこぞの本には、従業員はサラリーが満足事項で経営者の苦労は永遠にわからないと。
中小企業では間違いないな。
苦労を見せないのが上席の役目かもしれんが、そういうことを下に着くものとして考えとかんといかんが、現実はどうだろうかね。
小学校に入る終わるまでは従業員は役に立たないであろう。
役員かつ育児世代は嫁さんの協力がないと成り立たんね。
その分のお金があるから回っているんだろうと思いたい。