人によって程度の差こそあるのが普通かもしれないが、非の打ちどころがない人もいるもんだ。流暢に話せる人というのはすごいもんだね。
苦労している方が何とかしてやりたい感は出るが、そこはバランス感か。
金融業で理系が少ないのはよくわかる。
しかし、商品開発としての理系人間も必要だが、いかんせん、話下手となってしまうのはなぜだろう。自分もまともに日本語が話せないなと思うのはよくあるね。
ITが発達した世の中では、言葉以外でも活躍の場があるとは思うけれども、相対するのが一番信頼できるというのは間違いないな。
