相互扶助

世の中、お金を出さないものには厳しい。
扶養という響き、第3号被保険者というものに対する社会の理解はどこまであるのか。
届出期限というものはあるが、そもそも期限が厳しすぎやしないか。事態発生から5日以内というのはあっという間だし、そもそも認識してない人が多いはず。
国民皆保険という理想はいいが、現実はどうか。
扶養者からは保険者にとって収入はなく、支出しかないのでまともに対応されない。
資金の出し手でないのは、理由があるのに守ってあげる風土がない世の中にがっくりきたね。