会社にとって判断する材料は、利益と費用ですが、その根拠がブラックボックスだと難しいですよね。
特に年金数理とか、説明不能です。代表個人だけ説明して、後は受託にお任せというのが営業としてやりやすいです。
が、現実としては、結果だけなので悩ましいです。まぁ、一人あたり、20回超の数理計算をして、それが数千人とかいたら、普通の事業法人の総ムン担当者としては、検証したくないことは理解できますしね。
そんなわけで、仕事はDrinkingなわけです。