担当よりも役員

法人取引というのも、ある意味サラリーマン営業。
担当者の限界があるとき、役員がOKであれば話は早い。
しかし、親子会社というのはどうにも面倒なところはある。
頂点を抑えとかないと、下っ端では限界があるのも事実。
世の中は意外につまらないのかもしれない。