説明会

定例業務なところもあり、ゼロから話をしなくてもわかっている人が多いのではと思う。
帳簿・会計処理というのはどこも一緒であるが、期間帰属と評価をどうするかで、細かくすればするほど精緻になるが信頼性が下がるという不思議な世界だ。
そう考えると決まった事態・終わった事態にどう帳簿を付けるのか、終わってない事態まで帳簿処理するんだから、現代は恐るべし。
といっても税務は事実がないと確認不能・言い値になるわけではそれは許せないのであろう。
結論は国力を上げるには、何かしらの方法で稼ぐしかないのであろう。
子どもが育つには数十年かかるわけで、そう考えると外貨の獲得が内需を引き上げるには早いような気がする。