増益と減益

景気がいいというか儲かっている状態というのはある意味、鈍感になるのであろう。
余力があるというか、何かできる状況にあるのは素晴らしい。
外部環境によるところでコントロール不能というのはあるかもしれないが、ある程度は想定の範囲内にしないといけないのであろう。
コスト増加は値上げで対応ということで、競合他社との体力勝負になるかもしれない。