2014-09-11 増益と減益 お仕事 景気がいいというか儲かっている状態というのはある意味、鈍感になるのであろう。 余力があるというか、何かできる状況にあるのは素晴らしい。 外部環境によるところでコントロール不能というのはあるかもしれないが、ある程度は想定の範囲内にしないといけないのであろう。 コスト増加は値上げで対応ということで、競合他社との体力勝負になるかもしれない。