内密の依頼

悩みについては直接当事者にはいえないというのはわが国の根底にあるものかもしれない。
相談したところで、期待された回答が得られないのも事実。
聞く相手が間違っているのも、半分正しい。
わからない・わかりにくいことを聞くための第三者という存在は必要だな。
公務員に聞いても、実際に起こったこと意外は対処しようがないので、民間の職業専門家の存在が求められる。
残念な現実は困った人には報酬に反映されないのが資本主義の限界のようだ。