山陰出張2日目

経営者とは現実と将来をよく考えているものだ。
サラリーマンとは根本的に違うのはよくわかる。
社会のためにどれだけのことができるか。
海外では金融機関は無能。
そもそも規制業種でお国に守れられるインフラ産業だから、その国その国で違うのは当たり前。
そうはいっても、人モノ情報は一緒だろうと思うと勉強不足と赤字の容認がどれだけできるかということになる。
子会社かベンチャーかで、まさに知らないところを開拓する人がいないとわが国は危ういであろうな。
少子高齢化が止まればそんなことはないけど、なぜか大事なのは仕事と勘違いする人が多いような気がする。