分業体勢

仕事の所管が違うのが明らかになってくると存在意義が薄れて来る。
文書と言葉だけで過去が伝わるのであれば、引き継ぎは楽である。
組織が大きくなるほど分業になるのはやむを得ない。
助け合いの精神がどこまで残せるかは本人次第だが、組織は大きすぎない程度がちょうどと思う。
サボリーマンをするには大企業の分業がいいんだけど、そうすると衰退するんだろうなと思う。