昨日のやり直しと内勤マン

昨日の続きをしながら明日の出張準備と多忙の巻。
だいたいが前日から着手というバタバタ感はイマイチ極まりないが、やむを得ないのも事実。
何やっていたの、と問われても日々の細かい雑務が多いのも事実。
ギリギリ間に合うんだけど、本当はよくないね。
近場だけならまだしも、交通費と時間という人件費をかんがえると、1回を大切にしないとは思うが、無理な事もある。
なるようにするしかないね。


厚生労働大臣名の紙切れは水戸黄門の印籠のようなもの。
知っている人が見れば評価は高いが、知らない人からすれば価値がわからないのも事実。
豚に真珠、猫に小判とはよく言ったもの。
仕事としては紙切れはどうでもいいが、人として信頼してもらうのが第一歩。
名刺とバッチに加えて本業も良ければというところかな。
まずは登録から始めないと。