大残業大会

明日の山陰出張資料が終わらないので、会社生活初の深夜残業。
新人の頃、深夜残業はあったが、規制が厳しくなってからは初めてだね。
日本語に不自由してるのは相変わらず。
資料作りとプレゼン。
他人が作った資料で話せないという気持ちはわかるので、手直しするのはわかる。
東京での残業よりはマシと考えれば、まだ地方はすぐ帰れるしいいかもしれんね。
ただ、終わりが見えない仕事というのはよくない。
おなかがすくとやる気も集中力もなくなるので、終わりが見えないとどうにもいかん。
遠隔地というの状況がそもそも負けてるのは間違いない。