駅伝後は試験

朝から駅伝に参加するも、午後は試験なので一人退散というお寒い話。
5kmを走ったわけだが、タイムは23分ぐらいか。
1km4分ちょっとで走ってるわけだが、もう少し何とかできるな。
10kmを4分ちょっとでは走れないので、練習方法にも問題があるね。
短い距離を早くという練習はしていないし、スピードを要求するよりも完走するための最低限の体づくりになってるわけだからね。
そもそも体重を70kg以下にしない限りは、速いタイムは不可能に近い。


試験は試験で難しく感じる。
記述というだけで、本当に理解しているかが問われるね。
この試験を受かったからどうにかというものではないが、改めて公的年金のおさらになってよかったかな。
寡婦年金・中高齢寡婦加算・加給年金・特別加算といった曖昧であったものが多少明確になっただけでも意義アリと信じて、夏までまたがんばらんといかん。