防戦一方

業務上、疲弊感というか徒労感というか、余計に疲れることが多くなってきた。
規模縮小の波に乗らざるを得ない中、拡大を求められるのは限界がある。
横綱相撲をするなら、それなりのことをしておかないとこれはこれで辛い。
タイミングというのはあるが、何から優先していくか、出口はどこか、意識していて動いてるのであれば、それはそれでいいかなと。