負け戦

所詮取引関係で決まってしまうのならば、受託営業とは必要ないものかもしれん。
お互いリスクを取っているかどうかだろうが、機会損失についてどう考えるかというのも重要であろう。
クレクレ君が嫌われるのは普通であろうが、与えて上げて損することはほとんどない。
ただ、お試しが効かない商品となるとちょっと話は違うが、そんな硬直的な商品っていかがなものかね。
継続企業の原則に則って、お互いのためになるというのは理想であるが、結局は取引関係であれば、法人営業はリスクを取りまくるしか勝機は見えんね。