お食い初め

娘が生まれて早100日を経過。
時の経つのは早いもの。
わが国の習わしには、お食い初めという儀式があるそうな。
ホテルでするのか、おうちでするのか考えたものの、当日のホテルはありえないとのことで、ささやかながら、おうちでお祝い。
生まれたときより体も大きくなり、声も発するようになってきたし、成長は早いかもしれんな。


一方で、自分は時を経て、余計な知識や経験はつけつつも、結局のところ、中身は変わっていないような気がする。
人の先頭には立たない、斜に構えている、でも出席はまじめにしながら最低限の努力でと、小学生から変わっとらんな。