引き継ぎ

朝の5時起きで引き継ぎ開始の恐るべし引き継ぎ。
今後の自分の生活が危ぶまれるが、前任からの質を落とすことができないと考えるとこれは受け入れるしかないのか。
取引関係というしがらみがどんどん発生していくのは普通であるが、それをこなす人がいないとどうしようもない。
体と心が折れないように、何とか仕組みを考えねばならんなと思った引き継ぎ。
帰りは空の旅であったが3時間待ちと田舎ならではの状況であったが、気力が続くかず、今後の身の振り方を思い起こさせる1日であった。