屁理屈を超えた仕事というのもあるものらしい。
商品を信じるか人を信じるか。
どっちでアプローチしても正解ではあるが、時間のかかり方は違うな。
所詮、規制業種であれば違いはほとんどないので、自分の人となりで勝負するのもアリ。
事務局はあてにならず、スポンサーに直接当たるという方が逆に近道なのかもしれん。
受信・受託系ならではの仕事ではあるが、それでも成果を出し続けているのは、素晴らしいことだ。
実績がないと当の前に追放されているし、中々マネできることではないが近しい活動はできるはずだな、と考えさせられる。