二日酔い

異動された先輩が最後の赴任ということで有志送別飲み。
終電を逃した方もいらっしゃったが、そこまでするのはある意味尊敬。自分じゃしないし、してほしくないなと。
ほんと狭い会社で何かしらで仕事で関わることがあるので、異動というのはほんの数年であり、また関わると考えると無理する必要はないんじゃなかと。
非常に独特な組織運営と感じる。大企業といえど、中身は中小企業というのは言い得て妙だ。


リーディング・アサインメント、教育の平等、権利の主張といったアメリカ内での一部マネすべきことはあるねと。
何でもそうだけど、貴重な時間を人のために費やすならば、それなりの対応をというのは当たり前。
とはいうものの、無償行為が多いのは我が国、国民性の良い所でもあり悪い所でもある。