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役員が決めた事に従うのはそうとして、その前の案はどこまで意味があるのかよくわからんね。
最初っからヒアリングに行っていた方が仕事が早く終わっていいんじゃないかと思うが、それは考え無しと思われてダメなのかな。
役員にとっても部下がみんなイエスマンだったら、相談者もいないから、孤独になってきそうだけど、それはこれまでの人生からある程度の感覚で当たり外れが見抜けるからそれはそれでいいのか。
終わりの無い仕事に対する処方箋は、時間というのはどの時代も変わらんね。
何の土俵に立って勝負するのがいいのかわからんけど、負け戦ばかりやってるのが世の中なのかもしれん。