課長代理

自分の課が二人しかいないので、必然的に自分が所謂課長代理。
それなりの成果を求められるものの、作文は主観があるので、何ともいえず。
事実を誇張するのは得意だが、他人の事実を肉付けするのはどうも苦手。
セールスが上手くいった事例を水平展開するっていってもいつも個別事情が多くて汎用的じゃないのは日本独自の金融機関体制かもしれん。