期末

半年間の成果もこれで終わり。
上場企業の宿命かもしれないが、将来予測と過去の振り返りは必須かもしれない。
計画を立てるということは、立てて終わりでなく、当然ながら進捗も見るわけで、それを持ってさらに将来の軌道修正をすると。
結局どれだけの利益と配当を出せるかか。


本部・事務方は期はあまり関係なく、ちょっと一体感が薄いけどやむなしか。
今期もお疲れ様でした。