理屈の無い世界は本部も一緒でしょうか。
一回できたものは次もできるはず、と期待されるものかもしれませんが、現実はどうでしょうか。
限られたパイの奪い合いの中、シェアが上がれば上がるほど苦しくなるのは目に見えているはず。
となると、小粒の集めか大粒か。
最後は気合いの文化なので、それも良しとしましょうか。
時間の経過を待つのみですね。