2008-05-21 ■ お仕事 理屈の無い世界は本部も一緒でしょうか。 一回できたものは次もできるはず、と期待されるものかもしれませんが、現実はどうでしょうか。 限られたパイの奪い合いの中、シェアが上がれば上がるほど苦しくなるのは目に見えているはず。 となると、小粒の集めか大粒か。 最後は気合いの文化なので、それも良しとしましょうか。 時間の経過を待つのみですね。