研究室新年会

同期結婚第1号のジュニアを拝見するという名の新年会へ。
東京駅という好立地の職場であるにもかかわらず買い出しの余裕もなく、手ぶら往訪。
相変わらずの厚かましさで大変恐縮ですが、後々のプレゼントで勘弁してもらいたいと思います。


子供をあやすのは難しく、おとなしい子供を泣かしてしまうという失態をやらかす始末。
見知らぬ人に回り回されストレスが溜まったのと、酒臭かったという言い訳にしておこう。


Wiiを初めてやりましたが、センサーの認識を良く使っててよくできてますね。
なんちゅうか、ヴァーチャルよりもリアルの方が楽しいかな。
ゲームは年に1回するぐらいでいいかも。


いざ、自分に子供ができると考えますな。
どう育てようかと考えながらも、どこまで余裕があるのやら。
自然に任せるとできちゃうしね。
まぁ、親の思うがままにさせるという考えが間違ってると思ってるから、自然体か。
元々人の話は聞く方ではなく、勝手にやって自爆するタイプだし。
しかし、3歳から英才教育して、やっとプロスポーツ選手かと思うと大変だな。
自分に運動神経が足りないから、そっちの道はないか。
結局、自分と似たような人生になって歴史が繰り返されるのかな。
自分がしておくべきと思った芸術面は、幼少のときに覚えておいてもらおう。
まぁ、自分の未来の子供に期待したいものがあるけど、自分もまだまだやらないかんという気持ちもありどうなることやら。


そういえば、憧れの方に3年振りぐらいに会えました。
いつのまにやらチャリコになってたのは意外でしたが。