お仕事
業種柄、細かくなるのは仕方ないかもしれないが、どうにもやる気が起こらない。 独自ルールが多いし、活用しているとも思えない。そもそも、間違えるように出来過ぎている。 頭の中にあって、表に出ないから誰も気づかないから見える化するというのもあるが…
会社の上下関係というのは面倒なものがある。 意思統制が明確でないから、こうなるわけだが、余裕がないのも事実。 どっちをとってもダメで、辱めを受けるしかなさそうだ。
限られた有資格者というのは、どうしても狭くなる。 頭の良さというのは皮肉なもので、できる人は守られた世界に入れるようだが、本当にそれがいいのかどうか。 人生何がしたいかを明確にしないと流されるのは間違いない。
敗戦ばかりではないのが仕事であろう。 誰かは認めてくれる人もいるもんで、波長の有無というのは大事。 社内での屁理屈に時間が割かれるのが本当に困るところだ。
暗黙知が多いとはいえ、文書化しても日が暮れる。 揚げ足取りの仕事はもうやめて欲しいね。 言い分はどっちも正しいわけで、答えはお客さんのところにある以上、社内で妄想しすぎても何もないわけだし。 事務も間違えるようにできているし、真面目にやるほど…
月曜日は1週間の仕事を考えるリズムになっているようだ。 走りっぱなしでは、何かが疎かになるもの。 段取りを考える時間が取られるし、どうしてもスピードアップには時間がかかる。
理由付けができないものは困ったことだ。 嬉しい話ならだましも、逆のほうであればなおさら。 社内上の理屈も、対顧客上は強引な気もするし、どうしたものやら。
やらせるだけの上司というのは困りものだが、意見を止められるのも困る。 資料作りというのは最初の方針が大事。 作ってから修正では時間がかかるし、話す側のストーリーも大事。 この仕事はワナが多いので、色んな意味で都会はダメだな。
強制終了すればよいというものでもない。 取引先数から必要業務と人員は予測できるので、業務効率化とは何かを削減するしかない。 人の数が限られるのであれば、仕事か業務を自動化しないとダメだな。 その意味では製造業のコスト削減は素晴らしいもので、サ…
人としての安心感を持ってもらえると仕事は進めやすい。 都会は人が入れ替わり立ち代りなので、ドライにならざるを得ないな。 そう考えると、地方営業のほうが向いている気がする。 そもそも、都会は忙しすぎていかんな。
先週末はほとんど外勤だったので、ヒキコモリ各種対応を行う。 本部対応が大きな負担なので、何とかしてほしいね。 営業現場の材料で尽くしというのが追い討ちをかける。 仕事のための仕事が多過ぎてならない。
1週間ぶりとなるが、休みが続くと現実復帰が難しいね。 プロスポーツ選手も一緒かもしれないが、毎日やらないと人間は感が鈍る気がする。 しゃべくりは元々下手なのに、さらに磨きがかかった1日。 不備・不手際がたくさんあるのはやむを得ないね。
まさかのコンタクト&眼鏡忘れが発覚し、盲目状態となる。 昨夕から、眼鏡屋を数件回るも、自分の視力の悪さと乱視から、即効で作れるものはないと無碍な対応をされる。 唯一の救いは眼鏡市場で、コンタクトも取り扱っており1箱購入。 今日は、会社の取引先…
明日から会社休みというのに、終日外勤。 大残業大会で22時まで居残り。 さすがに遅い晩御飯にもなるし、疲れるね。 会社に働かされるのは、どうにも面白くない。
準備というのはいつも直前。 ある程度のドラフトは前もって作るが、いざ本番に向けてとなるとこだわりが出てくる。 多くのことを同時並行するには、段取りが大事。 やりながら気づくことが多いのも事実だし、行き当たりばったりな性格は変えられないね。
社内向け資料というのは、誰も評価されないのでやる気が起こらない。 今期も残り1ヶ月という中、できることは限られている。 この仕事は理屈が大事だけど、その分スピードが遅くなるんだろうな。
良くも悪くもお互い様。 やるべきことはわかっていつつも仕事には優先順位がある。 結果としてどうなるかはわからないが、目先に追われることは多々あるようだ。 仕事とは役割分担といわざるをえない。
将来というものは不確実。 投資というのは良い表現だけど、実際は投機。 海外の人間を含めて将来予想をするのは相当に困難。 合理化しすぎても面白くないし、投機の性格は必要かもしれない。
この仕事の特徴かもしれないが、印刷が集中する。 オフィス用のカラープリンターといえど大量印刷には向かない。 しかも紙の都合で詰まり、業務妨害をされるのは困ったもんだ。
大きい組織は交通整理が大事になるようだ。 地方店のほうが、小回りが効いて仕事もしやすいな。 都会は縦割り行政が横行するし、大企業病は永遠に治らないね。
1日中、仕事に振り回される。 付いていっているだけどいえばそうかもしれないが、アポ入れから準備は必要。 おべんちゃら営業も限界がくるので、担当先の縮減を切に願う。
過去については、良いことは興味がないが、悪いことには関心が高い。 市場環境に関わらず、相対劣後は説明が大変。 しかし、社内では営業現場のみ負担を負わされるのか不思議でならない。 処遇として判断されるよりも、まずは社内を何とかしてほしい。
資料作成に3日もかかったわけで、いかに仕事が回っていないかがわかる。 今期は時間切れの可能性が濃厚ではあるが、現状の仕事状況からやむをえないところではある。 異動直後の半年はこんなもんかもしれない。
ちょっとした外勤はあるが、ほとんどヒキコモリ。 突発事項の仕事ばかりしていると、するべき仕事ができないような気がする。 色んな意味で人が足りないな。
1日ヒキコモってようやく1つの仕事を終える。 定時退社週間というお題目が形骸化しているのは非常に残念。 作業量や業務量が一定程度ある以上、早帰りしたところで楽にはなることはないのが現実。根本的に見直しがない限りは、民間労働者は苦労の連続だ。
予定外の仕事を考慮して進めるのが仕事か。 不文律というか、組織が大きいほどわかりにくさが増大する。 ルールというのは良いようで悪いものだ。
今年は例年以上にやりにくいかもしれないが、つめ込み知識を得るのも大変だ。 何かしてくれる会社と思ってもらえるのが良いような気がする。 業種的なものもあって、知名度というのはいつの時代も変わらないね。
取引関係の壁は大きい。 つまるところ、法人取引は歴史の世界なので、最初っから覚悟を決めておかないと上手くいかないもんだ。 そういう面では、時代の担当が切り開けるかどうかにもよるが、昔の話をされるとお手上げだね。
さすが、上席は悪い経験を踏まえて今があるわけで、短時間での状況判断が適格だ。 会社生活では、良いことよりも悪いことに対応する能力のほうが大事であろう。 社内も社外もそうであるが、大きい企業ほど経営者との距離が遠く、無駄な時間を多く過ごしてい…
理不尽な要求というか、思い違いというのはどこにでもある話。 誰が対応するかという役割分担が不明であれば、顧客フロントである営業に回ってくるのはやむをえない。 どうにも仕事量が多すぎて、全く仕事が回らないね。