2013-07-14 納骨 日記 初めて納骨に立ち会う。 身内の不幸も初めてのようなもの。 いまだに段取りわからないし、何をしたものかという気はするが、供養はしなければしなければならないという気持ちはわかる。 しかし、御坊様も殿様商売というか競争相手がいないのか、利用者側が無知なのか、なんともサービス精神がないというか高飛車というか。 この現代社会でもまだ守られている業種もあるもんだと思った今日一日。