2012-11-17 法事 日記 お坊さんに読経してもらいお悔やみ申し上げることを法事というようだ。 御霊前にて南無阿弥陀仏と念じるのがせめてもの供養とのこと。 体はなくなり、言葉は聴けないが思いは残るので、それを感じ取ってくださいと。 その後は親戚一同で食事をして終了。 一家も仕事上、離れてしまうのもやむをえない感はあるな。 文明の利器で便利になったような世界だけど、人付き合いという意味では不便になったような世の中だ。