会社からの紹介で近所のイベントに参加したら賃貸物件の紹介だったとさ。
今更新たに賃貸できないとはいえ、実際に間取り等について、実地調査するとある程度必要な広さもわかってくる。
次に住むところのイメージができたのはいい経験。
また、今回建てたオーナーも損する仕組みにはなっておらず、仲介業者のリスクでやっている事業のようだ。
建物を作るそもそもデベロッパーがまず儲かり、同時にオーナーが儲かり、最後に仲介業者が顧客を見つければ儲かるという仕組み。
世の中、よく出来てるね。
地主やオーナーも過度なリスクを負わず、お互いがいい条件で作れるということがあるようだ。
