GWは大阪

今回は諸般の事情で実家に帰らずに関西観光。
初日は午前中が歯医者の治療があったので、午後からの日帰り圏内。
滋賀か奈良かを迷った挙句、神戸のフラワー・フルーツパークに。
夕方にいったこともあり、店が閉まっていて本来の活気があるのかどうかは不明。
たった2時間の滞在であったが、もうすこし工夫ができそうな場所と思う。
帰った矢先、子どもが39度の熱を出し、お先真っ暗に。
さて、せっかくの連休をどうやって過ごそうか。

退任

人生は有限。仕事の任期も有期。
短い間に成果が出るのは運の要素もあるが、やってみないとというのは何でも一緒。
サラリーマンの限界もあるし、何を目的とするかがないと狭い世界になるのは仕方ない。
所属しているしているところを良くしようと思うのは普通だけど、もう少し視野を広くすれば可能性はもっと高まるような気がするね。

不確実というリスク

将来予測は難しいが、全敗というのは抗弁のしようがない。
代わりはいないのかもしれないが、嬉しい目にあわないのはこの仕事の特徴か。
一度、本部からお詫びの一言ぐらいあってもいいものだ。
なくてもボーナス返上とか聞こえのいいものがほしいところ。
営業というのは末端だな。

いちご狩り

関西では郊外しか、いちご狩りをしていないようだ。
さすがにGWで事前予約しても満杯だし、当日OKの滋賀まで行ってみる。
しかしながら、当日分は午前中で終了してしまったと。
仕方がないので、道の駅で食事をし滋賀竜王の三井アウトレットモールへ。
物欲があまりないので、子どもの世話をして終わる。
夏服もあまりないし、カバンも買いたかったが、またの機会か。

毎日が自転車操業

この仕事をしてから、余裕があるのがほとんどない。
特に大阪に着てからはヒドイもので、全く回っている気がしない。
休日出勤がためらわれるが、サボリーマンでは気合で乗り切る方法を模索するしかない。
ゴールデンウィークはどうしても浮ついてしまうのは仕方ないのであろう。

人を動かす

意思決定が遅れるのは良いような悪いような。
早めに決めて欲しいのはあるが、早すぎても仕事が回らない。
なんとなくの不安は誰しもあるが、死ぬわけではないと思うと取り返しはいくらでも効きそうだ。

六甲アイランド

六甲山ではなく海側の六甲アイランドに行ってみる。
第一印象は狭い島。下道でもいけるのが何より。
イベントがあるので行ってみたが、小さい祭りのような感じ。
神戸ならではかもしれないが、国際色豊かなところ。
関西もまだまだ行くところはあるもんだ。